■プレフェミンはPMSでイライラした時にだけ飲めばいいの?

 

・プレフェミンは毎日飲みつづける薬
・購入には薬剤師の許可が必要

 

 

PMSは生理前の1〜2週間イライラしたり、腰痛や腹痛などに悩まされる
症状で、生理が来ると同時に症状は消えてしまいます。

 

 

正式名称は、生理前症候群なのですがイライラがもっとも多い症状ですね。
私自身も生理前はイライラしてしまって、仕事にならない時があります。

 

 

生理の2〜3日前、仕事から疲れて帰ってきて洗濯物をしまおうと、
ベランダに出ると、洗濯物が風邪で飛ばされてベランダの床に落ちていました。

 

 

いつもだったら、「あーぁ」で済むのに、それがたまたま白いシャツだったので、
汚れが目立っていたのです。

 

 

せっかく選択したのに、また汚れてしまったことに腹が立ってこのシャツを丸めて
部屋の中に思いっきり投げつけてしまいました。

 

 

いつもはこんなことをする人ではないので、自分でも驚いたのを覚えています。
怒りで我を忘れる感覚になったのは、それが生まれて初めてでした。

 

 

「こんなことを誰かに向けてもししてしまったら大変」と、考えPMS専用の
市販薬・プレフェミンを購入しました。

 

 

飲んでみて、体調が悪くなることはありませんでしたが、これといった効果も
なかったので、2箱目は購入せずに今はサプリメントを飲んでいます。

 

 

プレフェミンは女性ホルモンの乱れたバランスを整えるチェストベリーを
使った医薬品。

 

 

チェストベリーはPMSのイライラを抑えてくれるのですが、プレフェミンには
チェストベリーの1日の摂取量の最大量である40mgが1錠にはいっています。

 

 

これでは、もし作用が強すぎてチェストベリーの摂取量を減らしたいと思っても
調節することが出来ません。

 

 

チェストベリーを自分に合う量よりも多くとってしまうと、PMSの症状を悪化
させることになります。

 

 

PMSの治療のためのプレフェミンで、PMSのイライラが悪化することも
あるのです。

 

 

また、プレフェミンは要指導医薬品と言って薬剤師の許可がないと、
買うことが出来ません。

 

 

そして1箱づつしか購入できないので、まずは1箱飲みきってみて、
様子を見るのもいいかもしれませんよ。

 

 

■プレフェミンの有効成分はチェストベリーだけ

 

・チェストベリーのサプリメントはビタミンやカルシウム配合のものも!
・ハーブ以外のイライラに効く成分が入っていた方が効きやすい

 

 

プレフェミンは有効成分がチェストベリーしか含まれていません。

 

 

しかし、イライラにはカルシウムやマグネシウム、大豆イソフラボン、
ビタミンなど効果的な成分が多くあるのです!

 

 

女性ホルモンのバランスを整えて、PMSの症状を根元から軽くして
くれるチェストベリー。

 

 

情緒を安定させるセロトニンの分泌量を増やし、脳の働きからイライラを
軽くするマグネシウムなどの成分。

 

 

この2種類の成分を同時に摂取した方が、PMSの症状が治りやすく
なります。

 

 

脳内神経伝達物質であるセロトニンはマグネシウムや、ビタミンB6
の他にも、必須アミノ酸の一種であるトリプトファンが効果的。

 

 

チェストベリーと一緒にこうした成分が含まれているサプリメントを飲むと
PMSに効果が出やすいです。

 

 

また、サプリメントに含まれていない場合は、食事で摂取して総合的に
見てPMSに効果のある栄養素を取ることが出来れば良いですね。

 

 

■腸内環境が悪化していると栄養素をうまく取り込めない

 

・プレフェミンやサプリメントで摂取しても腸内が変更でないと吸収できない
・PMS改善に必要な栄養素は腸内細菌によって吸収される

 

 

チェストベリーをプレフェミンとサプリメントどちらから摂取するかはとても
大切な問題です。そして、それと同じくらい大切なのが腸内環境です。

 

 

プレフェミンでもサプリメントでもチェストベリーの成分が体に
取り込まれたら、行きつく先は大腸です。

 

 

そして、腸内細菌の働きによって、錠剤からチェストベリーの成分が
引き出され、身体に吸収されて作用します。

 

 

つまり、腸内環境が悪く腸内細菌の数が少ないとせっかく摂取された
錠剤から栄養素をしっかり引き出せないのです!

 

 

自分の体に合っているくすりやサプリメントをえらぶことはとても大切
ですが、腸内細菌の数、つまり腸内環境が整っていることも大切。

 

 

そのために、乳酸菌飲料やトクホのヨーグルトなどを食べる習慣を
つけてください。

 

 

腸内環境が整っていると、生理痛が軽くなり、PMSの症状の緩和にも
つながります。

 

 

PMSを元から直したいならPMS対策だけではなく、腸内環境対策も
必要なのです!

 

 

■イライラは爆発させることも重要

 

・イライラは抑えれば抑えるほど大きくなってしまう
・自分なりの発散方法を見つけて定期的に爆発させよう

 

 

PMSによるイライラはサプリメントなどで、抑えると日常の生活に支障を
きたさなくて済みます。

 

 

生理は毎月来るのもなので、イライラが来なくなれば、生活そのものが
楽になります。

 

 

しかし、怒りやストレスは生活をしていればどうしても感じてしまうモノ。
それを抑え込んだり、なくそうとすればするほど、溜まってしまいます。

 

 

ですので、たまにはイライラを爆発させましょう。
自分のストレス発散方法を見つけてみてください。

 

 

ブログに個人名などは出さないで不満を書く、運動をする、ストレス発散
グッズを使う、泣ける映画を見て思いっきり泣く、お笑いのDVDを観る。

 

 

生理前のイライラ時期にこうしたストレス発散を毎日していれば、
ストレスそのものが溜まらなくて済みます。

 

 

自分なりの方法でその日のストレスはその日のうちに、発散して
しまいましょう!